SS置き場。物語は時系列に沿って置いてあります。
新しくupした話には印をつけました。




黄昏のテラス
*この話はエルトリオとギャリングが中心です。主姫は全く登場しません。


眠りの園
1.始まり
2.懸け橋
3.めぐり会う時の中で
*この話はエルトリオとウィニアが中心です。主姫は最後に登場します。


ある女の肖像 1 2 3 
*この話はオリキャラが中心です。主姫は最後にワンシーンのみ登場します。


黎明の邂逅
*この話はウィニアと竜神王が中心です。主姫は全く登場しません。


木洩れ日の道
*この話はエイトのみが登場します。


道の始まり/エイト篇 1 2 3 4
*この話はエイトのみが登場します。


道の始まり/ミーティア篇 1 2 3 
*この話はミーティアのみが登場します。


道の交わるところ 1 2 3 


二人の冒険 1 2 3 4 5 6


ゆめのおはなし


あの時のスープ





秘密のおでかけ 1 2 3 4 5 6 7


冬の朝


シロツメクサの約束


小さな勇気


真夏の午後


子供の心配事


林檎の下で


楽しみの代償


夏の扉


夕日の丘





春宵


夕陽


秘密の日記帳


木いちご摘み


バッカスの踊り


舞踏会


歌の翼


肖像画の方


風花


十五の想い


あの人の手


春早き水辺の決意


本を読む人


嵐の予感


早春賦


primavera


月の光を抱いて


あるメイドの一日


星の夜


雨夜の想い


肖像の間


冬の道


偽れぬ想い


花咲く泉の蔭に


狩りのロンド


その想いの名を恋という


香りの呪縛


春のめざめ
*この話は若干の性描写を含みます。自己責任にてお読みください。

前夜


トロデーンのメイドさんの語る





発端


兵たちは見ていた


くどき上手


アスカンタにて


好奇心の代償


新たなる技を求めて


落書き


禁書


『海の記憶』


『愛のものがたり』


禁断の疑問
*この話は主人公とククールだけが登場します。主姫要素は含みません。

雪柳の花


草上の食事


黒い真珠の女


ミーティア姫のわがまま


夢の扉


百物語


流星の姫君


雪の日


泉の小景


海の青 空の青


おおぞらを とぶ


荒野の幻影
*この話は若干の性描写を含みます。自己責任にてお読みください。

湖畔の幻影


夢よりも確かなもの


秘密会議


祝福の口づけ


決戦の空に


古城


走狗の運命
*この話には主姫は全く登場しません。

銀の月 1


銀の月 2


夜想曲


帰るべき場所


月光の幻


愛の妙薬


Allegro non troppo


月光


月の影


星辰


星の翳り


薔光


日輪





南の島にて


二人の世界


記憶の扉


ある錬金術士の日記(抄録)


トロデーンのメイドさんの語る2


花束の約束


運命の輪
*この話は若干の性描写を含みます。自己責任にてお読みください。


夜半の寝覚め
*この話は性描写を含みます。自己責任にてお読みください。


恋の名残
*この話は若干の性描写を含みます。自己責任にてお読みください。


Etude
*この話は性描写を含みます。自己責任にてお読みください。


Etude/番外編


猫、舞踏会に行く


観察のきろくと考察


栄冠は誰の手に


白鳥の姫と金獅子の騎士


バカポー隔離部屋


流行り物


月に思うは


恋人たちのトロデーン城
1 2 3 4 


明日への標
1 2 3 4 5 おまけ*この話はヤンゲル要素を含みます。ご了承ください。


青く美しき
(前編)  (後編)*この話はヤンゲル要素を含みます。ご了承ください。


ある夜に〜巷説竜物語


間違い


真夜中の散歩


真夜中の散歩〜回り道篇〜


真夜中の散歩〜intermezzo〜


真夜中の散歩〜雪野原篇〜


繋がる言葉
一万打御礼ss


温泉に行こう!
前編 後編 *この話はククゼシ要素を含みます。ご了承ください。


決め台詞


家族の肖像
前編 後編 


ひみつのたまご


鎧とアイリス


真夜中の散歩〜水底の記憶篇〜


二人の南の島


時の外で
*この話は性描写を含みます。自己責任にてお読みください。


仮面舞踏会


ミーティア姫の誕生日
1 2 3 


かつての花、名前、追憶
1  2  3 


『若き王子と王女の物語』


朝に歌う


事実と真実


手綱
*この話はククゼシ要素を含みます。ご了承ください。


秘密基地
*この話はオリキャラが中心です。主姫は最後にワンシーンのみ登場します。



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